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「防災パレット in かつしか」 2015年の実施報告

2016年05月18日
csij 【203. 市民研通信】

 1995 年1 月に兵庫県南部地震(阪神淡路大震災)が起きてから日本列島は地震活動期に入ってきたと言われています。2011 年3 月には東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)が起き、またしても多くの方々の命が失われました。さらには東南海・南海地震という巨大地震が起こると懸念されています。首都圏では特に首都圏直下で起きる東京湾北部地震が想定されています。このような状況から、小さいお子様をお持ちのご家族の防災を共に考え、備えていくことを目的に、私たちは2014 年に世田谷で防災のワークショップを開始し、2015 年には葛飾区で防災のワークショップを3 回開催してきました。

 この"防災パレットin かつしか"は、市民と地域のNPO や自治体が一緒になって取り組む防災ワークショップです。市民科学研究室「市民と防災研究会」とbabycom が共催し、葛飾区地域振興部防災課をはじめ、助産師のNPO「さんばはうす葛飾」、防災ラジオを運営する「かつしかエフエム」の方々にご協力をいただき実現することができました。

実施報告書はこちらから→csij_bousaiws_report_2015.pdf

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この防災ワークショップは地域の特性や主催者側の事情に応じて、臨機応変に形を変えながら
いろいろな場で実施することができます。
9月14日(水)には世田谷のある小学校で「単位PTA研修」としてショートヴァージョンで実施し
ます。
また、文京区にある駒込大観音光源寺で行われる毎年恒例の「ほおずき千成り市」(7月9日、10日)というお祭りに「防災ブース」を出展することが決まっています。

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